イベントレポート「第19回 全国トイレ連絡会議 大阪大会」盛況裏に閉幕

2026/09/14

2026年3月19日(木)から20日(金)の2日間にわたり、「コングレスクエアグラングリーン大阪」をメイン会場に「第19回 全国トイレ連絡会議 大阪大会」が開催され、全国から187名の関係者が集いました。
本会議は、「トイレをきっかけに皆が集う場所がある。」というコンセプトのもと年1回開催される国内会議で、時代に沿った社会的テーマをもとに商業施設におけるトイレ空間の在り方を協議。今大会では、「インバウンド時代の多様性におけるトイレの新たな価値 一万博レガシーとともに考える商業施設の未来-」をテーマに掲げ、大阪・関西万博で蓄積されたユニバーサルデザインの取り組みと照らし合わせながら、商業施設のトイレ空間の在り方や、将来に向けた価値創造について議論が交わされました。

多様な視点から「未来のトイレ」を考察
1日目は「コングレスクエアグラングリーン大阪」にて、万博レガシーや未来の都市空間におけるトイレの役割に関する基調講演が行われ、続くパネルディスカッションでは、商業施設開発・運営の最前線で活躍する識者を招き、インバウンド時代の多様なニーズに対応する商業施設のあり方やトイレの新たな価値創造について熱のこもった議論が展開されました。

夜は、本会議の規模に合わせて初めて部分貸し切りを行ったタイムアウトマーケット大阪にて交流会を開催。全800席ほどのマーケット内の一部を貸し切り、ビュッフェ形式で関西の多様な食を提供。活気あふれる会場は参加者間の交流を促進し、その特別な雰囲気と食事は参加者からも大変好評を博しました。

2日目は、本会議では恒例となっているトイレ見学を実施。施設担当者のアテンドの下、グラングリーン大阪の様々なトイレをめぐり、参加者からは鋭い質問が飛び交い、時には熱い議論も交わされるなど、活発な視察が繰り広げられました。

DMO大阪梅田のサポート
DMO大阪梅田は、主催であるトイレ連絡会議実行委員会様と密にコミュニケーションをとりながら、会場紹介にとどまらない全般的なサポートを実施いたしました。具体的には、会場提案、参加者専用宿泊プランの提供、イベントアプリ「dokoiko(梅田MICEモード)」を通じた情報提供、会議後のエリア視察の調整、協賛企業のご紹介など、多角的な支援を展開。梅田でのMICE開催における付加価値と楽しみを参加者の皆様に感じていただけるよう努めました。
今後もこのようなMICEイベントの誘致・開催を通じて、主催者・参加者の滞在価値や参加体験の向上につながるような総合的な提案や支援を追求してまいります。